ahamo, povo, LINEmoの影響なのだろうか?

 

BIGLOBE Mobileを使用しているが、2021/04/05 12:30からデータ取得ができなくなった。

「データが取得できなくなった」を具体的に言うと、何をしても通信でタイムアウトするようになり、RBB SPEED TEST起動時のデータ取得で「平均値データの取得に失敗しました」というエラーが出るようになった。簡単に言うと、測定できないほど遅いかゼロである。

当然ながら、ゲームは何もできず、Googleを表示しようとするのも失敗する。

1時間後の13:28にデータ取得できるようになった。

速度が遅いというのは許容できるが、速度が0というのは論外であるので、良い移動先がないかを検討する事にした。

現状のまとめ

新プランを探すにしても現状を把握しておかないと必要なプランが見つからないのでまとめておこうと思う。

現在のプランは以下。

会社名:BIGLOBE Mobile

プラン名:12ギガプラン + シェアSIM(音声) × 2 + ユニバーサル利用料9

料金は 12ギガプラン(2500) + 音声通話オプション(700) + シェアSIM(音声)(900) × 2 + 通話料

となる。

合計すると 5,000円 プラス通話料。

ちなみに12ギガプランは3,200円だが、請求書では2,500円と700円に分かれる。

分ける意味を感じないので分けないで欲しい・・・。

通常12ギガプランは3,400円だが、光回線を利用しているので、割引価格の3,200円になっている。

申請すれば12ギガプランが2,700円で利用できるようになるようなので、500円引きの4,500円が今のコストである。

先月の通信量は11ギガバイト程度だった。

私は在宅勤務ばかりだった事を考慮すると、12ギガくらいは欲しいところだ。

速度の比較

速度が遅いのが問題なので、今後は早くしていきたいと言うことで、速度に注目した比較をしていきたい。

朝や夕方に通信速度が0になるような現象は見ていないので、特に昼の時間帯の速度だけに注目していきたい。

「格安SIM 速度」で検索して、自分の環境と似たような速度を表示しているサイトをピックアップしたところ、以下のサイトが見つかった。

https://internet-kyokasho.com/kakuyasu-sim-speed/(【20214月】格安SIMの通信速度を実際に計測した結果)

これによると、BIGLOBEモバイルの昼の通信速度は0.51Mbpsである。

このサイト独自のスコアが645pt

会社を大きい順に並べると以下の順番になった。

ahamo 42293
日本通信SIM 40492
b-mobile 40492
povo 38682
LINEMO 37293
Ymobile 17919
OCNモバイル ONE 10353
楽天モバイル 9258
y.u mobile 8570
ロケットモバイル 8193
UQmobile 8098
mineo 7948
nuroモバイル 7147
HISモバイル 3605
イオンモバイル 2837
QTmobile 2494
DTI 2300
エキサイトモバイル 1980
LINEモバイル 1906
IIJmio 850
BIGLOBEモバイル 645
スマモバ 340
J:COMモバイル 320
NifMo 254
LIBMO 80

BIGLOBEモバイルは下から5番目。

ちょっと遅いのではないだろうか?

速度と料金のいいとこ取りで真ん中くらいを狙っていきたいところである。

会社の選定

ついでに会社名一覧を手に入れたので、この中から選んでいこうと思う。

昔昔使っていたのがdocomoの関係で、1つだけdocomo回線縛りのスマホを持っているので、使えるキャリア回線はdocomo一択である。

そのため、povo/LINEMO/楽天モバイル/Ymobile/Uqmobile/J:COMモバイルは除外される。

また、BIGLOBEモバイルよりポイントが低い回線(LIBMO,/NifMO/ J:COMモバイル/スマモバ)も除外する。

残った回線は以下。

  • ahamo
  • 日本通信SIM
  • b-mobile
  • y.uモバイル
  • OCNモバイルONE
  • DTI
  • mineo
  • イオンモバイル
  • BIGLOBEモバイル
  • IIJmio
  • ロケットモバイル
  • HISモバイル
  • エキサイトモバイル
  • LINEモバイル
  • Qtmobile

OCNモバイルONE10Gプランまで、DTIも同様に10GBまでしかなかったので除外する。

また、QTMobileは税込みであるのか税別であるのかが明確に記載されておらず、分かりにくいのでサイトを見るのをやめた。

上記を考慮した上で、それぞれの料金は以下の通りである。

会社名 容量 料金
ahamo 20GB 2,970円
日本通信SIM 20GB 2,178円
b-mobile 15GB 3,608円
y.uモバイル 20GB 4,378円
mineo 20GB 2,178円
イオンモバイル 12GB 2,178円
NifMo 13GB 3,850円
BIGLOBE Mobile 12GB 3,520円
IIJmio 12GB 3,586円
ロケットモバイル 20GB 5,137円
HTSモバイル 20GB 2,178円
エキサイトモバイル 12GB 1,980円
LINEモバイル 30GB 3,520円

ahamoが最大ptであるので、ahamo以上の金額の会社を選定する意味が無いため、2,970円より高いところは除外する。

ただし、3端末で12ギガ程度の利用である事を考慮し、シェア可能なIIJmioy.uモバイル、イオンモバイルは残す。

残ったのは以下。

会社名 容量 料金
ahamo 20GB 2,970円
日本通信SIM 20GB 2,178円
y.uモバイル 20GB 4,378円
mineo 20GB 2,178円
イオンモバイル 12GB 2,178円
BIGLOBE Mobile 12GB 3,520円
IIJmio 12GB 3,586円
HTSモバイル 20GB 2,178円
エキサイトモバイル 12GB 1,980円

3人で考慮した場合の金額をまとめると以下になる。

シェア可能なところはシェアし、シェアできないところは純粋に3倍した。

会社名 容量 料金
ahamo 20GB 8,910円
日本通信SIM 20GB 6,534円
y.uモバイル 20GB 5,478円
mineo 20GB 6,534円
イオンモバイル 12GB 3,388円
BIGLOBE Mobile 12GB 4,770円
IIJmio 12GB 3,586円
HTSモバイル 20GB 6,534円
エキサイトモバイル 12GB 5,940円

ahamoが最も高い。

BIGLOBEなら4,500円であることを考慮すると、倍である。

倍はちょっとということで、他のところを検討しよう。

金額も容量も分かったが、金額だけで選択するとイオンモバイルに決定することになる。

が、転送速度が遅いから変えたいというのが話の発端だったので、pt/DL速度/ping応答速度に注目していきたい。

以下の表はping応答速度の早い順に並べたものである。

会社名 容量 料金 pt DL速度 ping
日本通信SIM 20GB 6,534円 40492 58.60Mbps 38ms
y.uモバイル 20GB 5,478円 8570 10.92Mbps 40ms
mineo 20GB 6,534円 7948 11.40Mbps 44ms
エキサイトモバイル 12GB 5,940円 1980 23.20Mbps 55ms
BIGLOBE Mobile 12GB 4,770円 645 0.51Mbps 79ms
イオンモバイル 12GB 3,388円 2837 1.37Mbps 99ms
IIJmio 12GB 3,586円 850 1.00Mbps 101ms
HTSモバイル 20GB 6,534円 3605 6.20Mbps 253ms

pingが早いとレスポンスを得られるまでの時間が早くなるので、実際の速度以上に快適に使う事ができる。

ずっと大容量のデータを受信する動画視聴のような場合には速度が重要だが、Webブラウジングやゲームといった時にはping応答速度の方が重要だと思っている。

その点で見ると、イオンモバイル/IIJmio/HTSモバイルはBIGLOBEモバイルより遅いので落第である。

残るは日本通信SIMy.uモバイル、mineo、エキサイトモバイルであるが、mineo以外聞いた事が無い。

ここからさらに乗り換えするか決定するには上記4社についてよく知る必要がある。

各社について

日本通信SIM

WebサイトのURL(https://www.nihontsushin.com/)である。

企業情報を閲覧したところ、「日本通信株式会社」というページにたどり着いた。

wikipediaによると、

b-mobileをブランド展開している、略称JCI(j-com.co.jpというドメイン名からJ-COMと賞されることもある)

とあった。

ネットで調べるとb-mobileの情報ばかり出てくる。

b-mobileのお知らせを見ると、

20201225日に「990ジャストフィットSIM」から日本通信SIMへのサービス変更を開始しました。」

とある。

日本通信SIMサービスを開始したのがいつか分からないが、過去半年くらいしかお知らせが見つからない。

もしかしてできたばかりなのだろうか?

だとすると、MVNOはサービス開始してから時間が経つほど遅くなる(人が増える)のが一般的だと思っているので、すぐに加入するのはやめ、静観した方が良いかもしれない。

y.uモバイル

WebサイトのURL(https://www.yumobile.jp/)である。

商号がY.U-mobile 株式会社

設立が平成29125

Wikipediaによると、

ヤマダ電機とU-NEXTの合弁会社として2,017年に設立される。

とあった。

シェアプランにU-NEXTが付いている理由が分かった。

日本通信SIMよりは長いが、できたばかりの会社といっても過言ではないと思う。

できたばかりのところはすぐなくなってしまうかもしれないので、暫く様子見だろうか。

mineo

WebサイトのURL(https://mineo.jp/)である。

社名が株式会社オプテージ

設立1,98842

従業員数2,605名。

Wikipediaによると、

関西電力系列の大手電気通信事業者

とあった。

mineoMVNOの最初期からあったように記憶している。

また、当時からMVNOの中では早いほうで安い方だった印象もあるので、良いかもしれない。

エキサイトモバイル

WebサイトのURL(https://bb.excite.co.jp/exmb/sim/)である。

社名がエキサイト株式会社(Excite Japan Co., Ltd.)

設立が19978

ここも老舗に分類されると思う。

というかエキサイト翻訳というのは有名だと思う。

今でこそGoogleに負けているが、昔はたまに使っていた。

しかしながら、なんだか昔酷いサービスを運営していたような記憶があるので、あんまり関わりたくないのも事実。

さてどれにしようか

さて、ここまでで色々調べてきたが、実際にどうするのか決めたい。

ちなみに、何も考えないでahamoにしてしまえばたぶん不満無く使えると思う。

が、お金は有限なのでできるだけ節約したいところである。

今のところ残っているのは以下の5社。

会社名 容量 料金 pt DL速度 ping
日本通信SIM 20GB 6,534円 40492 58.60Mbps 38ms
y.uモバイル 20GB 5,478円 8570 10.92Mbps 40ms
mineo 20GB 6,534円 7948 11.40Mbps 44ms
エキサイトモバイル 12GB 5,940円 1980 23.20Mbps 55ms
BIGLOBE Mobile 12GB 4,770円 645 0.51Mbps 79ms

いずれの場合も、BIGLOBEモバイルから変更した場合、料金が上がることになる。

mineoは昔、docomoからMVNOに変更しようとした際に検討した先である。

当時は金額や信頼性が第一であった。

自宅の回線のプロバイダにBIGLOBEを採用しているので、BIGLOBEモバイルに軍配があがり、BIGLOBEモバイルに移行した訳だが、そのくらいの信頼性が欲しいところである。

ぱっと見た感じ、日本通信SIM/y.uモバイル/mineo/エキサイトモバイルのいずれにも魅力を感じない。

特に日本通信SIMは情報がなさ過ぎて怖い。

ahamo/povo/LINEmoの騒動もゴールデンウィーク明け位には一段落している気がするので、それまで保留とし、その辺りでも壊滅的な通信速度だった場合に改めて考えることにしたい。

というわけで、変更しないことにしたが、第1感では日本通信SIMに凄い魅力を感じた。

調べて居なければ日本通信SIMに変更していたと思う。

できたばかりとういのは怖いが、b-mobileで運用ノウハウがあるはずなので、本当に新興のMVNOほど不安定とは思えない。

人が少ないからか通信速度も速く、料金もそれなりである。

また、2,02141日以降MNP転出料が0円になると書いてあるので、初期手数料3,300円を払って気に食わなければ数ヶ月後に転出するという使い方もできそうだ。

なんだかんだ言って日本通信SIMに惹かれているのかもしれない。