一番安い暖房を求めて

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なんだか一気に寒くなった。
色々物価が上がっていて、電気も水道もガスも灯油も高い。
できるだけ安く過ごしたいので、何が一番安いのか確認しようと思う。

うちにある暖房は以下の通り
・石油ファンヒーター1(CORONA FH-G3212Y)
・石油ファンヒーター2(CORONA FH32YA3)
・石油ストーブ(CORONA RX-29WYA)
・ガスファンヒーター(リンナイ SRC-365E)
・エアコン(東芝 RAS-F221RBK)
・カセットガスストーブ(Iwatani CB-GFH-3 ファンヒーター 風暖3)
・カセットガスストーブ(Iwatani CB-CGS-PTB ポータブルタイプ マイ暖)
・ホットカーペット(アイリスオーヤマ IHC-10-H)

料金計算には以下を使用する。
・電気:30.57/kWh(東京電力 従量電灯B 300kW超過) ⇒ 昨年冬は300kW超えていたため。
・ガス:199.33円/1m(東京ガスB表、23年1月検針、20m3~80m3) ⇒ 昨年冬はだいたい40m3だったため。
・灯油:110円/L (値上がりしそう・・・。)
・カセットボンベ:140円/本

料金計算にあたり、常に全力運転することにした。
寒いと全力運転時間長いので、暖かくなったら安くなると言う事で。

ホットカーペット

消費電力 134.7Wh。

料金は、
30.57*0.1347 = 4.117779円/h

石油ファンヒーター1, 2

灯油消費量は、
1: 0.064L/h ~ 0.310L/h
2: 0.061L/h ~ 0.310L/h

電気はそれぞれ20W/h

料金は、
110円/L 0.310L/h + 30.57円/kWh 0.020kW = 34.1 + 0.6114 = 34.7114円/h

石油ストーブ

灯油消費量は、0.279L/h。

料金は、
110円/L * 0.279L/h = 30.69円/h

ガスファンヒーター

35号のガスファンヒーターなので、4.07kW/h(3,500kcal/h)。
都市ガス13Aは、45メガジュール = 10,750kcal

ガス使用量は 3500/10750らしいので、0.326m3/h。

消費電力は18W/h

料金は、
199.33円/m3 0.326m3 + 30.57円/kWh 0.018kW = 64.98158 + 0.55026 = 65.53184円/h

なんか、Rinnaiのサイトに、
4.07kWタイプ(35号)のガスファンヒーター、都市ガス13A、外気温5度、設定温度22度、洋間8畳の1時間あたりのガス使用量の目安は0.126m3と書いてあるから、0.326m3は使いすぎ疑惑がある。
0.126m3の場合は、料金は以下になる。

199.33円/m3 0.126m3 + 30.57円/kWh 0.018kW = 25.11558 + 0.55026 = 25.66584円/h

エアコン

消費電力 1,060W/h

料金は、
30.57円/kWh * 1.060kW = 32.4042円/h

カセットガスストーブ

これは、カセットボンベで暖が取れるアイテム。

風暖3 : 1本で100分燃焼 = 0.6本/h
マイ暖 : 1本で200分燃焼 = 0.3本/h

カセットボンベは、同じメーカーのしかつかっちゃ行けないが、形は同じなので一番安いのを探してみる。
検索したところ、48本で6,680円というのが見つかったので、それを使う。
6,680円 / 48本 = 139.1666...なので、1本140円とする。

料金は、
風暖3 : 140円/本 0.6本 = 84円/h
マイ暖 : 140円/本
0.3本 = 42円/h

結果

まとめると以下のようになる。

種類 ランニングコスト 備考
ホットカーペット 4.18円/h 足下だけ暖かい
石油ファンヒーター 34.72円/h 部屋も暖まる
石油ストーブ 30.69円/h 部屋も暖まる。お湯も沸かせる。餅も焼ける。
ガスファンヒーター(自己計算) 65.54円/h 部屋も暖まる
ガスファンヒーター(Rinnai HP基準) 25.67円/h 部屋も暖まる
エアコン 32.41円/h 部屋も暖まるが、足下寒い。
カセットガスストーブ(風暖3) 84.00円/h 近くは暖かい
カセットガスストーブ(マイ暖) 42.00円/h 近くは暖かいが、風暖より限定的

ホットカーペットとカセットガスストーブは除外するとして、
パット見一番安いのは、RinnaiのHPにあったガス消費量を使ったガスファンヒーターになった。
確かに常にマックスで動かないので、この数字を見た方が正しいのかもしれないが、ガス消費量だけ見ると、マックス換算に比べて38.7%しか稼働していないことになる。

38.7%を掛けると、それぞれのコストは以下になる。

種類 ランニングコスト 備考
石油ファンヒーター 13.44円/h 部屋も暖まる
石油ストーブ 30.69円/h 部屋も暖まる。お湯も沸かせる。餅も焼ける。
ガスファンヒーター(Rinnai HP基準) 25.67円/h 部屋も暖まる
エアコン 12.55円/h 部屋も暖まるが、足下寒い。

一番安いのはエアコンで、ガスファンヒーターが一番高い。
石油ストーブは、38.7%稼働に出来ないので、そのままとした。
(石油ファンヒーターは、調整できる幅が決まっていて、筒の8割が赤い状態で使わないと不完全燃焼を起こし危険と説明書に書いてあったので、38.7%火力まで弱められない。)

それほど有意な差が出なかったので、あんまり寒くない日はエアコンで、寒い日は石油系、早く温めたい時はガスファンヒーターみたいに使い分けるしかないかな。
寒いと問答無用で全部使うからあんまり意味が無い計算だったかもしれない。

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