Windows10 に PyCharm Community で Flask の 開発環境 を構築する

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Windows10 Flask の開発をするための開発環境構築の手順を紹介する。

使用するものは以下の通り

      • Windows10(日本語)のパソコン1
      • python本体
      • JetBrains社製IDE PyCharm Community

Windows10PCはセットアップ済みという前提で進める。

ソフトウェアのダウンロード

python本体のダウンロード

      1. Windows installer (64-bit)をクリックしてダウンロードする。

JetBrains社製IDE PyCharm Communityのダウンロード

      1. JetBrainsWebページ(https://www.jetbrains.com/ja-jp/pycharm/download/#section=windows)にアクセスする。
      2. Communityのダウンロードをクリックしてダウンロードする。

ソフトウェアのインストール

pythonのインストール

      1. ダウンロードした「python-3.9.4-amd64.exe」を実行する。
      2. 以下画像にある「★★ここに書いてあるパスを何かにメモする。」を行う。

      1. Install Nowをクリックする。
      2. セキュリティ警告が表示される場合は許可する。
      3. Setup was successfulと表示されたらCloseで閉じる

JetBrains社製IDE PyCharm Communityのインストール

      1. ダウンロードした「pycharm-community-2021.1.exe」を実行する。
      2. セキュリティ警告が表示される場合は許可する。
      3. Nextで次へ

      1. Nextで次へ

      1. Nextで次へ

      1. Install

      1. Run PyCharm Community Editionにチェックを入れ、Fisishiをクリックする。

      1. I confirm that I have read and accept the terms of this User Agreementにチェックを入れ、Continueをクリックする。

      1. Do not imports settingsを選択し、OKをクリックする。

Flask開発を行う

      1. PyCharm Communityを起動する。(手順通りなら起動しているはず)
      2. New Projectをクリックする。

      1. Locationにプログラムができるので、分かり安いところを指定する。(日本語は使わないこと。全角文字も使わないこと。)
        Base interpreter
        には、pythonインストール時にメモしたパス+python.exeが入っているはずだが、入っていなかったら修正すること。

      1. Tip of the Dayが表示されたらCloseで終了させる。
      2. 以下の様な画面が表示される。

      1. 左上メニューの「File -> Settings」をクリックする。

      1. 左側の「Plugins」をクリックし、上にある検索欄で「japanese」と入力する。
        Japanese Language Pack / 日本語言語パック が表示されるので、Installをクリックする。

      1. InstallRestart IDEに変わるので、Restart IDEをクリックする。

      1. Restart PyCharm to apply changes in plugins?が表示されるので、Restartをクリックする。

      1. Code With Meの表示が邪魔な場合は「了解」をクリックして消す。
      2. 左側に表示されている「main.py」を左クリックしてから、Deleteボタンを押す。
      3. ファイル“main.py”を削除しますか?と表示されるので、OKをクリックする。

      1. 人によって名前が違うと思うが、プロジェクトウィンドウのフォルダ名部分を右クリックし、表示されたメニューの「新規 -> pythonファイル」をクリックする。

      1. 新規Pythonファイルウィンドウが表示されるので、名前部分に「app」と入力し、Enterを押す。

      1. app.pyが作成され、表示される。

      1. エディタ部分に移動する。

      1. 以下のコードを入力する。

 

 

      1. 上メニューにあるプルダウンメニューを開く。

      1. 実行構成の編集をクリックする。

      1. スクリプトパス:を先ほど作成したapp.pyに変更し、OKを押す。

      1. 先ほどまでmainと表示されていた部分が、appに変わる。

      1. ウィンドウの下にあるターミナルをクリックする。

      1. 入力できる様になるので、「pip install flask」と入力しEnterを押す。

      1. Flaskがインストールされる。
      2. 右上にある虫マークをクリックする。

      1. デバッグウィンドウが表示され、以下のように「Running on http://127.0.0.1:5000/ (Press CTRL+C to quit)」と表示される。

以上で開発環境の構築は完了。

なお、PyCharm ProfessionalFlask(Web)開発をサポートしていて、もっと簡単に構築できる上に、Jinja2のサポートなども含まれる。

がっつりPythonWeb開発をする場合は購入を検討しても良いと思う。

(FlaskだけでなくDjangoPyramidもサポートされている)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください