FIREに必要な金額を稼ぐために必要な月収を考えてみた

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以前FIREについて調べて見たという記事で、1年に必要な費用の算出したが、30歳で早期リタイアする場合、月にいくら稼げば良いのか計算していなかったので計算しようと思う。

 

稼ぐべき費用

計算する元になる費用は、以下2つを利用することにする。

 

最低限の生活費(x30):85,611,600円
ゆとりある生活費(x30):136,011,600円

 

働く期間

稼ぐ金額が決まったところで、働く期間を決めていきたい。

30歳で早期リタイアする、ということなので、29歳まで働ける事は分かる。

では何歳から働くのか?

働く期間が長い方が有利な気がする。

中卒で働くとすると15歳から30歳前までで15年。高卒の場合は12年。大卒の場合は8年である。

中卒だと大卒の2倍程度の期間稼ぐことができるようだ。

 

「中卒 大卒 高卒 年収」をGoogleで検索したところ、以下が見つかった。

 

20代の平均月収

中卒 20.8万円
高卒 22万円
大卒 30.7万円

 

また、「中卒 初任給」「高卒 初任給」「大卒 初任給」で検索したところ、それぞれの初任給は以下の通りである事が分かった。

 

初任給

中卒 約15万円
高卒 169,687
大卒 209,014

 

平均の場合、高い数字が全体の数値を押し上げる傾向にあるので、平均月収は27歳くらいの平均月収である場合、それぞれ初任給から以下の金額が昇給していることになる。

 

昇給額(合計) 年平均昇給額
中卒 58,000 4,833.333
高卒 50,313 5,590.333
大卒 97,986 19,597.2

 

また、それぞれが、上記初任給で働き始め、上記金額の昇給があった場合の、30歳時点の獲得賃金は以下の通りになる。(昇給額は小数点全部切り捨て)

中卒 33,089,580
高卒 28,862,208
大卒 26,649,936

 

期間がネックになるようで、高卒、大卒共に中卒の獲得賃金を抜くことができなかった。

あと10年くらいあれば追い抜けそうだが、その時間がないのがきつい。

 

と言うわけで、働く期間は15歳からの15年としたい。

が、FIREではリスクを最小限にするものなので、中卒をリスクと捉えると大卒で働き始める選択肢も入れておきたい。

最終的に、15年と8年を働く期間とする。

 

稼ぐべき金額

 

働く期間は15年と8年に決まった。

それぞれ年いくら稼げば良いのだろうか?

働く期間 最低限の生活費(x30) ゆとりある生活費(x30)
8年 10,701,450 17,001,450
15年 5,707,440 9,067,440

 

これを12で割れば月に稼ぐべき金額が分かる。

働く期間 最低限の生活費(x30) ゆとりある生活費(x30)
8年 891,787.5 1,416,787.5
15年 475,620.0 755,620.0

 

ようやく稼ぐべき金額が分かった。

ちなみに上記の半分稼ぐことができれば、40代/50代での早期リタイアは可能だ。

 

どうやって稼ぐか?

 

稼ぐべき金額は分かったが、初任給を考えると一般的な労働に従事しても稼げる金額であるとは思えない。

年収1,000万以上の仕事もあるが、大抵は転職が前提だったり、医師といった特別な資格が必要な職業だったりする。

一般的な労働では無理そうなので、企業したり、ホスト/キャバクラ、性風俗といった仕事に従事するしかない気がする。

しかしながら、企業してうまくいった場合30歳になったからやめます!なんていう責任感のないことはできないと思うので、なんにしても難しい。

FIREを達成した人は株とかFXとかで稼いだのだろうか?

 

 

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