2021年 3月 の投稿一覧

水道水が出なくなった!タンクが壊れたらしい・・・?ついでだから災害に備えようと思う。

トラブルは突然やってくるもの。

住んでいるところの水道関係の設備が故障して水道水が出なくなった。

給水タンクが故障したらしい。

それに気づいた時には既に遅く、水道をひねっても数滴落ちてくるだけだった。(ずっとじゃなくて最初だけ)

修理には時間がかかるらしく、火曜日に故障して、修理されるだろう日は土曜日とのこと。

今考えれば、月曜の夜には既に水道水に空気が混じっていたので、兆候があったのだと思う。

とりあえず火曜の夜から土曜の昼くらい?夜かな?4日間は水道が使えない前提で考えていく必要があるようだ。

幸いにも、災害時のようにどこにも水がない!という状態ではない。

公園に行けば水が出るし、電気も使える、ガスも出る。

上に幸いと書いたが、本当に幸いで、危機意識が否応なく向上していくのを感じる。

これは30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率70%の予行演習だと思って、どうすべきだったのか、どうしたら良いのかを調べてまとめていこうと思う。

準備すべきだったもの

東京防災と言う本がある。

1130円で購入できるらしいが、電子書籍版は無料である。(Amazonで購入可能だった)

一時期ニュースにも取り上げられていて、意外に有用であるという意見が多かったように思うので、これを参考にしようと思う。

準備すべき物の参考資料としては、84ページの「物の備え」というページが参考になりそうだ。

食品としては、以下が最小限備えたいアイテムとして挙がっていた。

      1. (飲料水、調理用など)
      2. 主食(レトルトご飯、麺など)
      3. 主菜(缶詰、レトルト食品、冷凍食品)
      4. 缶詰(果物、小豆など)
      5. 野菜ジュース
      6. 加熱せずに食べられる物(かまぼこ、チーズなど)
      7. 菓子類(チョコレートなど)
      8. 栄養補助食品
      9. 調味料(醤油、塩など)

次に、被災地を経験して重要だった物として以下が挙がっていた。

      1. カセットコンロ・カセットボンベ
      2. 常備薬
      3. 簡易トイレ
      4. 懐中電灯
      5. 乾電池
      6. 充電式などのラジオ
      7. ビニール袋
      8. 食品包装用ラップ

最後に、生活用品として以下が挙がってた。

      1. 生活用水
      2. 生理用品
      3. 充電式などのラジオ
      4. 持病の薬、常備薬
      5. 使い捨てカイロ
      6. 携帯電話の呼び張っておりー
      7. 救急箱
      8. ライター
      9. ラテックス手袋
      10. ティッシュペーパー
      11. ゴミ袋、大型ビニール袋
      12. 懐中電灯
      13. トイレットペーパー
      14. 簡易トイレ
      15. 乾電池
      16. ウェットティッシュ

以上を眺めると、断水時に必要なものは以下であると思う。

・水(飲料水、調理用)

・簡易トイレ

・生活用水

・ビニール袋

・食品包装用ラップ

・ウェットティッシュ

個人的に水のペットボトル2リットルを24本は確保していた。

簡易トイレも50回分は購入済みだった。

ビニール袋もスーパーの袋有料化への対応の為に1袋購入し、ゴミ袋も数袋ストックがあった。

タイミングが良い事に食品包装用ラップとしてサランラップ4ロール(30cm×20メートル)が買い置きしてあった。

しかしながら、ウェットティッシュは1枚もなかった。

コロナの影響で、最近頻繁に手を洗うようになったが、断水時には手が洗えないという事に初日の夜に気づかされた。

このウェットティッシュは手を洗う代わりになったり、体を拭ったり、テーブルなどを拭いたりと万能に使えるようなので、至急揃えた方が良いと思ったので夜の内に注文しておいた。

採点するなら運良く80点といったところだと思うが、満点を取れていないと本当の災害時に凄い不便になるのだと思う。

ここには書いていないが、常日頃の断水への備えとして、風呂に水を張るのが有効であるらしい。

私は湯船は使わない派なので、そんな活用法があるということを思いつきもしなかったが、湯船に浸かるのには防災意識もあったのかと関心してしまった。

と言うわけで、ウェットティッシュが不足している事がわかった。

今後は定期的に購入しておこうと思う。

断水時の生活

これは今回は厳密にやる必要が無いが(トイレは公園行けば良いし、風呂は銭湯に行けば良い)とりあえず調べた。

断水時、とにかく水は貴重で、飲み水確保が第一なので、飲み水以外の水は節水する必要がある。

まずシャワーは無理で、バケツに入れた水を浴びるとか、盛大に水を使うのも無理である。

体を綺麗にする場合は、水で濡らしたタオルで拭くことすら贅沢なので、準備しておいたウェットティッシュで丁寧に拭う。

髪を洗うのも水なしシャンプーを利用したり、髪用のウェットティッシュを使用する。

食事をするときには、食器にラップをして食器を洗わなくても良いようにする。

箸やスプーンなどのカトラリー類も使い捨てを利用し、コップも紙コップ等を利用する。

トイレも使えない。

今回は単なる断水なので、風呂水等を使えば流すことができる。

ついでに言えば近所の公園のトイレを使えば事足りる。

しかしこれが本当の災害だった場合水嚢などを作って塞がないと下水が逆流してくる可能性があるそうなので、トイレを風呂水で流すような方法は使えないので、簡易トイレを使う必要がある。

トイレについて調べていたところ、通常のビニール袋だと細かい穴が空いているため、臭いが漏れるらしい。

BOSという袋なら匂いが漏れないらしいので、こちらも備蓄に入れておこうと思う。

断水時、水がないとはどういうことかを念頭に置いて考える必要があることが分かる。

しかしながら実際に体験しないと分からない事も良く分かる。

同様にガスがない、電気がない場合も考える必要がある。

電気がない場合は?

電気がない場合は、家電が全滅する。

今目の前にあるスマホやらパソコンやらも使えない。

電気がない場合に使えないものを想定し、どうすれば良いか考えて欲しい。

例えば、テレビはつかないからニュースを見られない。

そのため、ポータブルワンセグやスマホのワンセグ、ラジオが大活躍する。

スマホでネットは、混雑していて使えない可能性があるので、情報が垂れ流されているリアルタイムの媒体が必要だ。

ラジオやらワンセグやらを使うのには電気が必要であるが、当然コンセントに繋いでも電気は来ていないので、モバイルバッテリーか電池の出番になる。

モバイルバッテリーの場合、使い切ったら終わりであるので、充電するために、CB缶の発電機、石油の発電機、ソーラーパネルなどを用意しておきたい。

ソーラーパネルやCB缶の発電機の場合保管は容易であるが、石油発電機は大抵ガソリンなので保管が大変で、いつぞやにあった放火の影響でガソリンをタンクに入れて売ってくれない傾向にあるため確保すら大変であるので除外した方が良い。

最も手軽なのはソーラーパネルであるし、安いので1個くらい手元にあると便利だと思う。

ちなみに、昔ながらの手回し発電は、ガラケーなら充電できたが、スマホはバッテリー容量増大の影響から全然充電できないらしいので除外する。(適当にネットサーフィンしてみたところ、%が増えないそうだ。たぶん消費電力が多すぎるのだと思う)

CB缶はカセットガスボンベのこと。

CB缶の発電機は、カセットガスコンロと一緒に保管してあるカセットガスボンベを使えば良いから簡単に使えるが、高い。

10万以上するから余裕があれば購入したいところかもしれない。

しかしながら、CB缶は災害本番では煮炊きに使うのは主流になると思う。

火は薪を燃やしても付けられるが、薪なんて近くにない。

木を切り倒したら燃やせるかというと、生木は燃えない(燃えても煙が凄い)らしいので、現実味がない。

なので発電に使ったら大顰蹙をかって孤立してしまいそうなので、大容量バッテリーやモバイルバッテリーや電池を備蓄しよう。

電池を備蓄する場合は、電池からスマホを充電できるアダプターもついでに購入しよう。

冷蔵庫等も使えなくなるので、冷凍庫->冷蔵庫の順に先に食品を消費する必要がある。

これについては特に対策が思いつかない。

釣りをする人はクーラーボックスをちょっと大きめにして、冷凍庫に氷を多めに作っておくくらいだろうか?

他に必須の家電といったら、天上にあるライトだろう。

これは懐中電灯やバッテリー搭載ライトを使うことでなんとかするしかないと思う。

ろうそくという選択肢もあるにはあるが、ろうそくは火なので火災の危険が非常に高そうなのが怖い。

そもそも火が部屋にあるというのに慣れていないので、倒したり、忘れたりして火災になりそうだ。

もっていて損はないと思うチャッカマンやらマッチやらと一緒に持っておこうとも思うが、怖いので、先に懐中電灯とかを使いきってから考えよう。

他に必須の家電といったら、エアコンだろうか?

夏なら冷房、冬なら暖房として大活躍だと思う。

これは、石油ファンヒーターとかに置き換えても良い。

とにかく電気がないと動かない空調機器全般のことだ。

灯油を常日頃から使っている人は冬用の暖房として、石油ストーブと灯油を備蓄するのが一番手っ取り早いと思う。

CB缶を備蓄しているはずなので、イワタニが出している風暖、マイ暖、デカ暖といった商品も選択肢に入る。

それほど寒さが厳しくないところでは、暖かい毛布や厚手の羽毛布団などを用意しておけば良いだろう。

冬はそれで良いとして、夏はどうするか?

夏の涼を取るものとしたら、エアコン、扇風機といったものが浮かぶがどちらも使えない。

使えそうなのは団扇と扇子くらいだろうか。

無いよりはあった方が良いくらいの勢いで買っておこう。

あとは日陰を作る意味で、すだれを買ったり、窓に断熱シートを貼ったりするくらいだろうか。

とにかく、とりあえず電池と電池でスマホを充電できるアダプターを備蓄しておこう。

懐中電灯もついでに買って、全部単三とか単四で統一すれば7日くらいは耐えられると思う。

ガスがない場合は?

ガスがない場合の備えはCB缶の備蓄に尽きると思う。

最も手軽で安全性も高いと思う。

他にはOD缶やアルコール、旅館で鍋物の下にある固形燃料がある。

キャンプに行く人は炭だったり、OD缶だったりを備蓄すれば良い。

ちなみに、OD缶は寒冷地対応のものが存在するようだ。

調べたらCB缶にも存在した、ブタンが主成分の場合、沸点が0.5℃なので、0.5℃未満で使えないが、ブタン以外のものが主成分の場合沸点が下がるので(値段が変わる代わりに)寒冷地でも使えるということになる。

と、調べていて、プロパンが有効である事に気づいた。

プロパンを使うと常日頃の価格と引き換えに凄い優秀な災害対策をしていることになる。

実に素晴らしいと思う。

CB缶やらOD缶を揃えたら、それに対応したコンロを購入しよう。

CB缶の場合はカセットコンロ、OD缶の場合は登山用品のようなものを買えば良い。

アルコールを使う場合はアルコールストーブというのが使えそうだ。

サイフォンを使っている人は多めに備蓄して、アルコールストーブも揃えてはいかがだろうか。

固形燃料は1年間しか保存できないらしい。

CD缶が5年程度保管できるのに比べると心許ないので、趣味で固形燃料を使って調理している人以外はあまり考慮する必要はなさそうだ。

これもとりあえずCB缶とそれ用のコンロを備蓄しよう。

冬の鍋にも、焼き肉にも使えるから持っておいて損はない。

とりあえず持っておくもの

とりあえず以下があれば最低限生きていける気がする。

・水

・保存食

・携帯トイレ

・ウェットティッシュ

CB

CB缶用のコンロ

・単三電池 or 単四電池

・ラジオ(上で買った電池に対応したもの)

・懐中電灯(上で買った電池に対応したもの)

書き終わってから気づいたのだが、東京防災のような情報誌は紙で持っておこう。

電子データはスマホが使えなくなるので見られなくなってしまうので・・・。

FIREについて考える。支出を減らすにはどうすか?1日当たりたった100円で!は凄く高い

何回かFIREについての記事を書いた。

FIREの基本は支出の削減であるという理念を参考に、FIREの敷居が高くてできないにしても何か実践していきたい。

 

というわけで、支出を考えてみようと思う。

 

一般的に家計の支出と言った場合は、以下の様なものが浮かぶと思う。

非消費支出 29,092
食料 27.70% 65,265
住居 5.80% 13,666
光熱・水道 8.40% 19,792
家具・事務用品 4.00% 9,425
被服及び履き物 2.60% 6,126
保健医療 6.40% 15,079
交通・通信 11.90% 28,038
教育 0.00% 0
教養娯楽 10.30% 24,268
その他支出 11.90% 28,038
交際費 10.90% 25,682
合計 235,615

 

この表は、以前の記事で貼り付けた老後の最低日常生活費の表である。

食費だったり、住居費だったり、一般的なものだと思う。

 

今回は、いわゆる固定費を考えたい。

固定費はなぜか神聖なものとして再検討されない事が多いので、いったん考え直してみると無駄だったということになるんじゃないかと思ったのである。

 

表で言うところの、「住居」や「光熱・水道」や「通信」がそれに当たる。

簡単に言うと、月々の家賃/住宅ローンの返済額/固定電話代/携帯電話代(通信量)/光熱費/水道費などのこと。

 

住居費

家賃/住宅ローンは分かり安い。衣食住の住部分の費用である。

「家賃 いくらまで」とGoogle先生に問い合わせると、だいたい収入の1/3と出てくる。

この収入というのがくせ者で、月収(税込み)であったり、手取りであったりする。

月収20万の人の手取りはだいたい16万であるので、ここだけで4万も差が開いている。

この情報を鵜呑みにして(というか、賃貸会社のHPに書いてあるので、営業さんもこれを言ってくるから従うしかないんじゃないかと思うが・・・)、月収の1/3の家賃を支払う場合、家賃は66,666円まで許容できることになる。

手取りの1/3の場合は、53,333円であるので、1.3万円余分に払っていることになる。

また、最近は日本人全体が貧乏になってきたせいなのか、家賃は手取りの20%~25%におさめるべきという情報も見つかった。

その場合支払える金額は税込み20万の場合40,000~50,000円、手取り16万の場合32,000円、40,000円となる。

 

66,666円との差は26,666~16,666円。53,333円との差は21,333~13,333円となる。

収入の(手取りの)1/3まで家賃を支払えるという情報を信じている場合、毎月13,333円~26,666円も無理をしてお金を使ってしまっている可能性があることが分かる。

この金額をFIREらしく、年利4%で30年積み立てた場合、以下の金額が手元に残ることになる。(1,000円未満は見づらかったので切り捨て)

 

13,000円:元金[4,680,000円] 利息[3,103,385円] 合計[7,783,385円]

26,000円:元金[9,360,000円] 利息[6,207,023円] 合計[15,567,023円]

(元金0、月の積立額が以下、金利4%、積立年数30年、1年複利、利息切り捨て、税率20.315%)

 

意外にでかくないだろうか?

老後2,000万円問題はなんか解決できそうな勢いだと思う。

これを見てしまうと、今の人はお金を使いすぎて自分の首を絞めているだけだと思ってしまう。

 

ここは世間一般の普通になるのは諦めて、家賃に1/3も使うのはやめ、いったん実家に帰ったらどうだろうか?

子供部屋おじさんとか揶揄されるが、家には20%なり25%なりをおさめて経費として使って貰えばいいんじゃないだろうか?

他人にマウント取るのに30年後の700万は多すぎると思う。

 

通信費

次に不可侵になっている通信費を見ていこう。

インターネットの固定回線は凄く高いが、選択肢がない(入るか、入らないか)ので除外する。(これが不可侵たる所以か?)

固定回線を除外するのは、在宅勤務(テレワーク)をする上で必須と思っているからである。

また、通信量当たりの金額は携帯回線に比べると格段に安いから割合高い携帯回線の方にフォーカスしていきたい。

 

ちなみに、通信費とは電話代だけのことではない。

電話料金/郵便代金(はがき代とか)/宅急便の配達料/FAX/インターネット関連費用/有料放送費用などが当てはまる。

FIREしたい世代ではがきを1枚でも買っている人はいないと思う。

年末に年賀状を買うんじゃないかと思っている人がいるかもしれないが、たぶんLINEやらメールやらを使って済ませてしまっている人が大半で、わざわざ55円?(54円?)のはがきを買って、手書きしてなんて人は絶滅危惧種だと思う。

文化の存続という意味では良いかもしれないが、FIREの節約という意味では無駄金なので、もしやっているならやめるのをお勧めする。

また、有料放送を見ている場合は、とりあえずやめてみるというのはどうだろうか。

入っていなければ見なくなるので、もしかしたら惰性で見ている、契約しているだけで要らないかもしれない。

 

さて、通信費について見ていこう。

通信費といったら携帯代である。

docomo/au/softbank/最近は楽天?の4社が有名である。

楽天は新参なので、ぶっちゃけdocomo/au/softbankだけといっても過言では無いと思う。

「携帯電話代 平均」でGoogle先生に聞いたところ、docomo/au/softbank利用者の平均利用額は8,312円。

格安SIM利用者の平均利用額は4,424円と出てきた。

この差額は3,888円。これは月額なので年46,656円も節約できる。

個人的には3社の料金が高いのは対面サポートだったり店舗維持だったりの費用が高いからだと思っているので、Webですべて完結させられる人は払う必要が無い金額である。

通信販売でよく聞く、一日当たりたった100円で!というやつだろう。

1日100円は月3,000円。年36,000円である。

信じられないくらい高いと思う。

が、人は頭が悪いので1年でいくら、10年でいくら、30年でいくらという計算が瞬時にできないから安く感じてしまう。

ちなみに、1年36,000円。10年360,000円。30年1,080,000円である。

これをいつもの4%で積み立てると[1,796,007(税別)]になる。

高く無いだろうか?

 

これが高いと思ったら直ちに見直しをしよう。

 

また、最近流行のサブスクリプションもこの辺に含まれるものが多いと思う。

Netflix、Hulu、U-nextなどがあると思うが、大抵月1,000円以上の金額が設定されている。

複数契約している場合は1つに絞ろう。

そうすれば支出が契約している 1/サービス数-1 になる。

月1,000円でも節約できれば将来楽になると考えよう。

 

ちなみに、服のサブスクリプションとかも同じである。

自分で選ぶのが面倒だから契約しているのだと思うが、買い物が気晴らしになる人は契約を解除し、自分で買い物に行こう。

ストレスも減って節約できて一石二鳥である。

 

買い物が苦痛の人はそもそもそんな服なんて要らないと思うので、ユニクロ(は高い?)とかしまむら(は女性服ばかり?)とかGUとかで購入しよう。

もしかしたら、服の中古ショップで買った方が良いものが安く買えるかもしれない。

 

食費

一応書いておくが、個人的に食費を節約するのはお勧めしない。

といっても、毎回外食だとか、1日3回ラーメンを食べているとかはやめた方が良い。

 

食費を節約すると節約した気になれるが、お腹が減ると、なんといっても健康を支払ってお金を浮かせているだけになる。

20代は良い。が30代、40代と時間が経つにつれ、体調が悪くなり、医療費がかさむことになる。

過度な支出は減らした方が良いが、減らしすぎて食事の栄養バランスが崩れると未来を代償にするだけになる。

 

 

 

Azure で WordPress を簡単にインストール できない

題の通り

 

30分無駄にしたので共有。

 

AzureでMarketplaceから [WordPress on Linux] を選択して順々に設定。

デプロイすると、最終的にWebからの応答がなくて何もできない。

2021/03/25時点の話なので、その後修正されている可能性あり。

WordPress on Linuxを使おうとしている人は、左のWordPressを素直に選んだ方が良いかも。

 

選択したのは以下

 

App Serviceプランは[F1 free]

データベースはバージョン8.0を選択し、コア1/ストレージ5GBで設定。

 

 

この構成でWordPressを組んだ場合、

App Service 0円

DB                4333.06 + 13.44 = 4346.5

Insight          若干円(10円行かないんじゃないかな?)

 

程度になるので4,360円/月くらいの価格になると思う。

これに独自ドメインや冗長化構成などを追加すると2,3倍になるので、素直にレンタルサーバを使った方が良いと思う。

FIREに必要な金額を稼ぐために必要な月収を考えてみた

以前FIREについて調べて見たという記事で、1年に必要な費用の算出したが、30歳で早期リタイアする場合、月にいくら稼げば良いのか計算していなかったので計算しようと思う。

 

稼ぐべき費用

計算する元になる費用は、以下2つを利用することにする。

 

最低限の生活費(x30):85,611,600円
ゆとりある生活費(x30):136,011,600円

 

働く期間

稼ぐ金額が決まったところで、働く期間を決めていきたい。

30歳で早期リタイアする、ということなので、29歳まで働ける事は分かる。

では何歳から働くのか?

働く期間が長い方が有利な気がする。

中卒で働くとすると15歳から30歳前までで15年。高卒の場合は12年。大卒の場合は8年である。

中卒だと大卒の2倍程度の期間稼ぐことができるようだ。

 

「中卒 大卒 高卒 年収」をGoogleで検索したところ、以下が見つかった。

 

20代の平均月収

中卒 20.8万円
高卒 22万円
大卒 30.7万円

 

また、「中卒 初任給」「高卒 初任給」「大卒 初任給」で検索したところ、それぞれの初任給は以下の通りである事が分かった。

 

初任給

中卒 約15万円
高卒 169,687
大卒 209,014

 

平均の場合、高い数字が全体の数値を押し上げる傾向にあるので、平均月収は27歳くらいの平均月収である場合、それぞれ初任給から以下の金額が昇給していることになる。

 

昇給額(合計) 年平均昇給額
中卒 58,000 4,833.333
高卒 50,313 5,590.333
大卒 97,986 19,597.2

 

また、それぞれが、上記初任給で働き始め、上記金額の昇給があった場合の、30歳時点の獲得賃金は以下の通りになる。(昇給額は小数点全部切り捨て)

中卒 33,089,580
高卒 28,862,208
大卒 26,649,936

 

期間がネックになるようで、高卒、大卒共に中卒の獲得賃金を抜くことができなかった。

あと10年くらいあれば追い抜けそうだが、その時間がないのがきつい。

 

と言うわけで、働く期間は15歳からの15年としたい。

が、FIREではリスクを最小限にするものなので、中卒をリスクと捉えると大卒で働き始める選択肢も入れておきたい。

最終的に、15年と8年を働く期間とする。

 

稼ぐべき金額

 

働く期間は15年と8年に決まった。

それぞれ年いくら稼げば良いのだろうか?

働く期間 最低限の生活費(x30) ゆとりある生活費(x30)
8年 10,701,450 17,001,450
15年 5,707,440 9,067,440

 

これを12で割れば月に稼ぐべき金額が分かる。

働く期間 最低限の生活費(x30) ゆとりある生活費(x30)
8年 891,787.5 1,416,787.5
15年 475,620.0 755,620.0

 

ようやく稼ぐべき金額が分かった。

ちなみに上記の半分稼ぐことができれば、40代/50代での早期リタイアは可能だ。

 

どうやって稼ぐか?

 

稼ぐべき金額は分かったが、初任給を考えると一般的な労働に従事しても稼げる金額であるとは思えない。

年収1,000万以上の仕事もあるが、大抵は転職が前提だったり、医師といった特別な資格が必要な職業だったりする。

一般的な労働では無理そうなので、企業したり、ホスト/キャバクラ、性風俗といった仕事に従事するしかない気がする。

しかしながら、企業してうまくいった場合30歳になったからやめます!なんていう責任感のないことはできないと思うので、なんにしても難しい。

FIREを達成した人は株とかFXとかで稼いだのだろうか?

 

 

Flask 最小サンプル 紹介ページ

Flask最小サンプル

Flask最小サンプルは、Flaskを動作させる上で必要な最小限のコードを含んだサンプルです。

実行方法はgithubの対象ページを参照にしてください。

コード全文は以下の通りです。

Flaskコードは1ファイル(app.py)だけで、12行しかありません。
1行目、3行目、11-12行目は共通である事を考えると、6-8行目だけが見るべきコードです。

@app.route(‘/’)はその下に定義しているhello_world()を呼び出すpathを指定します。
ブラウザでpathが’/’の場合に呼び出される定義です。
このコードを実行する場合、[http://localhost/]としてアクセスしますが、localhostの右にある[/]がpathに該当します。(正確には異なります。)
pathの詳細については、それだけで凄く時間がかかるので、別途[URL Living Standard 日本語訳、非公式文書]などを参考にしてください。

上記を実行した上で、ブラウザから[http://localhost:5000/]にアクセスすると、Hello World!と表示されます。
最近のブラウザはscheme(http://とかhttps://)が表示されていない場合が多いので、httpsでない事に注意してください。
httpsでアクセスした場合は表示されません。

Synology DS418play 上で docker を使って calibre-web を動かす

 

おおむね以下で動作する。

https://sasquatters.com/calibre-web-docker/

 

synologyのNASで動作させる場合、権限変更が必要なようで動かなかったのでその手順を書く。

 

セットアップは上記ブログの通りに実施。

 

コンテナができたら、コンテナを選択、詳細->端末から新規でbashを作成、

bashで[c.d /books] [c.hmod 777 -R ./]を実行

※ c.dは「しーでぃー」 c.hmodは「しーえっちうむおーでぃー」。XSERVERのWAFによりコマンドを書くとブロックされるので本文では[.]を入れている。

 

上記が終わったらコンテナを再起動。

nasのip:8083でアクセス可能。

 

初期設定では/booksを入力する。

ログインIDはadmin, パスワードはadmin123である。

 

 

 

「聞こえてます」

2chまとめ(今は5ch?)を見ていたら出てきた単語。

これに対してレスは付いていなかったが、多分あおり文句だと思う。

 

どのようなあおりなのか興味があったので調べて見た。

 

「聞こえてます」をGoogleで検索すると、英語への翻訳についての記事とかが見つかり、本題に辿りつかない。

「聞こえてます とは」で検索しても、英語への翻訳についての記事しか出てこない。

 

他に検索する単語は思いつかないので、Googleで出てくる関連キーワードを見て見ようと思う。

 

殆ど英語についてのようだが、「宮下」「納豆」という単語がでてきた。

とりあえず一番左上の「宮下」を付けて調べて見る。

 

「聞こえてます 宮下」で検索したところ、1件目は有料の競馬記事だった。

2件目に「ニコニコ大百科」の記事がでてきたので閲覧。

その中に「聞こえてます」が見つかった。

 

「聞こえてます」は令和納豆語録のようだ。

 

というわけで「聞こえてます 令和納豆」で調べる。

 

左上の画像は以下だった。

https://img.atwiki.jp/reiwanatto_flaming/attach/30/79/%E8%81%9E%E3%81%93%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%BE%E3%81%99.jpg

 

誰かが「聞こえてます」と発言している。

また、左の真ん中の画像に「宮下さん…」という吹き出しが見える。

 

Google検索のキーワードに出てきた「宮下」はこれだと思う。

 

というわけで、最も関連性の高いキーワードは「聞こえてます 令和納豆 宮下」のようだ。

 

これだけだとあおり文句に見えないので、さらに調査する。

画像があったページに「聞こえてます」の解説があり以下が書いてあった。

 

 

「宮下裕任社長」で検索してみる。

株式会社納豆の役員紹介ページが1位に表示された。

 

どうやら、宮下社長は株式会社納豆の社長であるようだ。

令和納豆との関連を調べるために、同Webサイトを閲覧したが、文字がなかなか出てこなかったりレイアウトが崩れていたりで他人に読ませる気が無いような印象を受けたので、「株式会社納豆 wiki」で検索した。

 

1位は水戸納豆についてのwikipedia, 2位は納豆についてのwikipedia、3位が「株式会社納豆は、一万円で納豆ご飯を一生涯無料にするパスポートを1,000名分追加 」とう記事、4位にニコニコ大百科が見つかった。

あおり文句だと考えて検索してるので、wikipediaや情報発信ブログ様の記事ではなくニコニコ大百科を参考にすることにして確認してみる。

4位の記事は「令和納豆」。

株式会社納豆は令和納豆を営んでいるようである。

また、令和納豆はクラウドファンディング関連で炎上騒動が起きているようで、テレビでもやっていた気がするので有名な話なんだと思う。

 

炎上騒動中の台詞があおり文句になるのはよくあることなので、それっぽい感じがする。

 

しかしながら、肝心の「聞こえています」が出てこない。

では肝心の「聞こえてます」はどこにあるのか?

ここで、ニコニコ大百科の単語説明を思い出すと、「だっぺ帝国の逆襲第6話での」という単語があった事に気づく。

「だっぺ帝国の逆襲」で検索する。

P+D Magazineというサイトが見つかった。

閲覧すると、「だっぺ帝国の逆襲」という漫画が23話まで掲載されていた!

これの6話が対象の台詞に繋がるのだと思う。

 

漫画はシーケンシャルに見ないと意味が分からないので、1話から順番に閲覧する。

特に長い漫画ではなかったので、ドンドン進んでいき6話目(相当)を閲覧したところ、どこにも「聞こえています」が存在しない。

頭に「???」しか浮かばないが、念のため一覧を再確認してみる。

 

読んだ順にタイトルを確認すると・・・

【茨城県民マンガ】だっぺ帝国の逆襲 〈第1回〉県民の、県民による、県民のための体操!? 漫画/佐藤ダイン 監修/青木智也
【茨城県民マンガ】だっぺ帝国の逆襲 〈第2回〉えっ、万年最下位の茨城がトップ10に!? 漫画/佐藤ダイン 監修/青木智也
【茨城県民マンガ】だっぺ帝国の逆襲 〈第3回〉まさか!! 県民の夢「常総新幹線」が実現!? 漫画/佐藤ダイン 監修/青木智也
【茨城県民マンガ】だっぺ帝国の逆襲 〈第4回〉茨城、独立準備完了だって!? 漫画/佐藤ダイン 監修/青木智也
【茨城県民マンガ】だっぺ帝国の逆襲 〈第5回〉そこはコーンフレークじゃなくて納豆でしょ!? 漫画/佐藤ダイン 監修/青木智也
【茨城県民マンガ】だっぺ帝国の逆襲 〈第7回〉 茨城産ビールでしみじみやっぺ! 漫画/佐藤ダイン 監修/青木智也

 

なんと6話が無い!

 

6話を探す必要があるようだ。

「聞こえてます 令和納豆」で検索し、画像検索一覧を閲覧してみる。

そうすると、漫画っぽい画像が存在したので、そこを閲覧。

すると「【悲報】令和納豆の悪行が茨城新聞で特集されてしまう」という記事に該当の漫画が存在した。

閲覧して対象の台詞を探してみよう。

 

すると8ページ目に以下のコマが存在した。

 

 

「聞こえてます」が社長の台詞。

その前2つは、漫画の登場場人物の台詞である。この台詞はささやき声(内緒話)のような表現で表記されているが、それに対して社長が「聞こえています」と応答しているのが該当の台詞だった。

 

悪口言われたら「聞こえてます」と返せば、令和納豆の炎上騒動を知っている人からすれば煽り文句になりそうだ。

 

以上

 

 

 

 

379時間残業とは可能なのか?

うちの会社で379時間残業とは可能なのか気になったので調べて見た。
会社の規約により勤務時間が異なると思うので、もしかしたらできないかもしれないと思ったから。
(休憩時間が会社によって異なるよね)

うちの会社の業務時間は定時で09:00 – 17:30。
これ以外の時間が残業時間になる。

平日時間外を計算したところ、1日最大で12時間15分可能だった。

2021年3月の場合、平日は22日あるので、すべてフルに活用すると269時間30分残業可能だ。
ちなみにこの269時間30分は、毎日午前9時に出社し、翌日午前9時に退社した場合の残業時間。
簡単に言うとずっと会社にいるタイムスケジュールになる。

269時間30分なら土日は家に帰れる(といっても土曜の午前9時退勤)ようだ。

379時間に足りないので、土日も全部出勤してみようと思う。

うちの会社の場合、2021年3月は土日祝日が9日ある。
土日がそれぞれ4日ずつの合計8日と、祝日振替が1日。
2021年3月は祝日が20日(土)にあるので、会社によっては祝日振替が存在せず、平日残業269時間30分に12時間15分を足して281時間45分残業可能かもしれないが、どのみち足りないので休日出勤が必要になる。

土日は嬉しいことに定時がないので全部残業(というか休日出勤)になる。
9日間もフルで出勤すれば379時間を超えられる気がする。

うちの会社の場合、9時~9時まで休日出勤したら残業時間が20時間になるようだ。
9日間あるので残業時間合計は180時間となる。

269時間30分 + 180時間 = 449時間30分

379時間を大幅に超える事ができた!

丁度379時間にするために、土日の何日かは休もうとする場合、379時間からの超過時間は70.5時間であるので、3日間はフルで休めるようだ。
2021年3月は31日あるので、3日休むと出勤日数は28日になる。

残りの27日間はフルで会社におり、1日は半分居れば379時間の残業達成である!

379時間も残業している人が3日間も休めると思えないので、早く帰った(午前2時とか?)の日が何日かあり、休日だけど呼び出されて、呼び出されたついでに午前2時くらいまで働いて帰った、と言う日があるんじゃないかと思う。
その場合は31日全く休み無く働いている事になる。家に帰るより会社に居た方が楽なんじゃないかと思う人もいるだろうが、残業ばかりだと家に帰って風呂に入ったり寝たくなるものである。

379時間残業した人は体調に充分留意していただきたいと思う。

私も昔160時間ほど残業した事があるが(1,2ヶ月だったと思う)、結局体を壊したので、379時間の人が1年後あたりに亡くなったと続報があっても不思議ではないと思う。

379時間も残業させた人は真摯に反省し、直ちに状況を改善いただきたい。

 

 

 

 

 

複利のマジック

FIREを調べたついでのメモ。

 

前回記事には書かなかったが、FIREをする上で必要なのが、以下に集約される。

  1. 資金を作る
  2. 資金を運用して増やす

 

資金を作る上でLean FIREの場合節約が重要である。

投資金額どドンドン増やして、4%で運用すれば、その分早く目標金額に達することができる。

FIREではだいたい4%で運用することを想定するので、元本が2倍になるのには 72/利率年の18年で2倍になると言いたいところだが、税金が20.315%かかって、実際には2倍を超えるのは23年経過後。

以下の表は元金100万、利率4%、税率20.315%の場合の合計額とその年の利息。

  合計金額 利息
1年 1,031,874 31,874
2年 1,064,764 32,890
3年 1,098,702 33,938
4年 1,133,722 35,020
5年 1,169,859 36,136
6年 1,207,147 37,288
7年 1,245,623 38,477
8年 1,285,326 39,703
9年 1,326,295 40,968
10年 1,368,569 42,274
11年 1,412,191 43,622
12年 1,457,203 45,012
13年 1,503,650 46,447
14年 1,551,577 47,927
15年 1,601,032 49,455
16年 1,652,063 51,031
17年 1,704,721 52,658
18年 1,759,058 54,336
19年 1,815,126 56,068
20年 1,872,981 57,855
21年 1,932,680 59,699
22年 1,994,283 61,602
23年 2,057,849 63,566
24年 2,123,440 65,592
25年 2,191,123 67,683
26年 2,260,963 69,840
27年 2,333,029 72,066
28年 2,407,392 74,363
29年 2,484,125 76,733
30年 2,563,304 79,179

以下の表は元金100万、利率4%、税率0の表。

  合計金額 利息
1年 1,040,000 40,000
2年 1,081,600 41,600
3年 1,124,864 43,264
4年 1,169,859 44,995
5年 1,216,653 46,794
6年 1,265,319 48,666
7年 1,315,932 50,613
8年 1,368,569 52,637
9年 1,423,312 54,743
10年 1,480,244 56,932
11年 1,539,454 59,210
12年 1,601,032 61,578
13年 1,665,074 64,041
14年 1,731,676 66,603
15年 1,800,944 69,267
16年 1,872,981 72,038
17年 1,947,900 74,919
18年 2,025,817 77,916
19年 2,106,849 81,033
20年 2,191,123 84,274
21年 2,278,768 87,645
22年 2,369,919 91,151
23年 2,464,716 94,797
24年 2,563,304 98,589
25年 2,665,836 102,532
26年 2,772,470 106,633
27年 2,883,369 110,899
28年 2,998,703 115,335
29年 3,118,651 119,948
30年 3,243,398 124,746

想定より2倍になるのにかかる年数が多いのが分かる。

人が何かをする上で、長期目標の他に短期目標がないとやる気がなくなるという話をよく耳にするので、FIREをやる上でも何らかの短期目標が必要なんじゃないかと思う。

特にLean FIREの場合、削って削って削り抜いてる感じなのでやる気がドンドン無くなっていく気がする。

長期目標は言わずもがなの早期リタイアであるので、短期目標は貯まった金額だろうか?

例えば100円節約して運用に回すと、100円増えた。のではなく、30年後に256円になっている。と考えたらやる気が出たりしないだろうか・・・?

以下は、元本100円、利率4%、税率20.315%で運用した場合の合計金額と利息の表。

  合計金額 利息
1年 103 3
2年 106 3
3年 110 3
4年 113 4
5年 117 4
6年 121 4
7年 125 4
8年 129 4
9年 133 4
10年 137 4
11年 141 4
12年 146 5
13年 150 5
14年 155 5
15年 160 5
16年 165 5
17年 170 5
18年 176 5
19年 182 6
20年 187 6
21年 193 6
22年 199 6
23年 206 6
24年 212 7
25年 219 7
26年 226 7
27年 233 7
28年 241 7
29年 248 8
30年 256 8

なんにせよ、複利を使うと30年で2.56倍になっているのは凄い。

30歳までに1,000万貯めれば2,560万になるということなので、老後2,000万円問題はこれで解決できるんじゃないかと思う。

 

 

 

FIREについて調べて見た

 


1. FIREとは

FIREとは、

Financial :経済的
Independence:独立
Retire :リタイア
Early :早期

のこと。

経済的に自立をして、早期リタイアするという考え方。
個人的には労働するのは嫌いなので、とても魅力的に見える。

FIREの火付け役はピート・アデニー。たぶんアメリカ人。
ピート・アデニーが30歳までに60万ドル(2021/03/08 09:57時点の米ドル円は108.34円なので、65,004,000相当)をため、その運用益だけで生活しているというのが発端のようです。

明確に情報が出てこないが、「the FIRE movement」というのが2018年頃に起きていて、FIREという名前が付けられたのはブログ発表された2016年頃。
2010年頃のFIREはミレニアル世代(1989-1995年生まれ)に支持されたらしい。
ちなみに、ブログはここ(https://www.mrmoneymustache.com/)。FIREについて書いてる記事はこれ(https://www.mrmoneymustache.com/2012/05/29/how-much-do-i-need-for-retirement/)かな?

定年まであくせく働いて、定年後ようやく余暇を過ごすというような過ごし方は、楽しむ時間が短すぎるから早めにリタイアしたいということのようだが日本で言う「人生100年時代」に対応したものではなく、平均寿命まで生きる前提。
平均寿命はアメリカなら70歳前後、日本なら80歳前後。100年大丈夫だと考える場合は20-30年乖離があるので注意が必要。

また、FIREでの生活は贅沢な生活とは言えず、最低限の生活だけを行う。
爪に火をともすとは言わないが、贅沢は想定されていない暮らしになる。

それを差し引いても、ピート・アデニーのように30歳でリタイアした場合は、一般的な60歳定年の人に比べて30年分時間に余裕が生まれる。


2. FIREのメリット

FIREを行うとどんなメリットがあるのかというと

・余暇の増加
・お金の不安からの解放
・活動的な時期に活動できる(30代とか40代とか)

が挙げられる。

活動的な時期に余暇が増えるのは凄いメリットであると思うが、お金の不安からの解放はちょっと疑問を感じる。
定期的な収入がない状態でお金の不安が無いというのはどうも納得できない。
ただ、FIREを学んでいくと投資による定期的な収入を得ているので、その辺でなんとかしているのだと思う。

FIREをする人は「自由」が欲しい。


3. FIREした場合の余暇の増加量

30年丸々浮くのかと言えばそうではなく、以下の時間を自由に使えると考えるべきだと思う。

■前提条件


 Googleで出てきた一番上の情報を参照。URLの左は検索ワード。

 睡眠時間:7時間43分
      平均睡眠時間:https://www.nishikawa1566.com/company/laboratory/topics/01/
 通勤時間:1時間19分(往復)
      平均通勤時間:https://www.haseko-sumai.com/kurashi/archive/detail_443.html
 平均年間休日:120日
        平均年間休日:https://roudou-pro.com/columns/37/
 平均労働時間:男性 180時間~200時間
        女性 160時間~180時間
        ⇒ 180時間とする
         https://job-q.me/articles/3637
 休憩時間:1時間
      労働時間が1日平均8時間を超えているので、最低1時間あるはず。
      https://www.kaonavi.jp/dictionary/prescribed-working-hours/
 朝食時間:12分
      平均朝食時間:https://resemom.jp/article/2015/05/08/24413.html
      検索2位(1位は何時頃食べるかだったため)
 昼食時間:昼食は休憩時間中に摂取していると考えられるため、除外
 夕食時間:33分
      平均夕食時間:https://resemom.jp/article/2012/11/12/10796.html
 平均通勤準備時間:
          男性:50分
          女性:70分
          間を取って平均60分とする。
          朝の支度 時間 男:https://www.ielove.co.jp/column/contents/02317/
平均家事時間:
      33分
      独身男性 平均家事時間:https://www.nhk.or.jp/bunken/research/yoron/pdf/20161201_6.pdf
      図2 全員平均時間(家事)を参照

■働いている場合の時間
 年間休日 :
      120日
 年間労働日数:
      365日 – 120日 = 245日
 1日の睡眠時間以外の時間:
      24時間 – 7時間43分 = 16時間17分
 1日の労働時間:
      180 / ( 245 / 12 ) = 180 / 20.41666666666667 = 8.816326530612243
      0.816326530612243時間 = 48.97959183673458分(49分とする)
1日の内、睡眠/労働で使えない時間:
      24時間 – 7時間43分 – 8時間49分 = 7時間28分
上から通勤時間を減算:
      7時間28分 – 1時間19分 = 6時間7分
上から休憩時間を減算:
      6時間7分 – 1時間 = 5時間7分
食事時間(朝・夕)を減算:
      5時間7分 – 12分 – 33分 = 4時間22分
朝の支度時間を減算:
      4時間22分 – 60分 = 3時間22分
家事時間を減算:
      3時間22分 – 33分 = 2時間49分

■FIREした場合の時間


 休日は同等という前提で・・・

 年間休日 :
      120日
 年間労働日数:
      365日 – 120日 = 245日
 1日の睡眠時間以外の時間:
      24時間 – 7時間43分 = 16時間17分
 食事時間(朝・夕)を減算:
      16時間17分 – 12分 – 33分 = 15時間32分
 朝の支度時間を減算:
      15時間32分 – 60分 = 14時間32分
 家事時間を減算:
      14時間32分 – 33分 = 13時間59分

■FIREした場合と働いている場合の余暇時間の差


 (FIREした人の余暇時間)13時間59分 – (働いている人の余暇時間)2時間49分 = 11時間10分

というわけで、FIREした場合の余暇は働いている人に比べて1日平均11時間10分多い。
(11時間10分 * 245日 = 2735.833333333333 = 2,735時間50分/年)

この1日平均11時間10分(この1日は平日、休日は労働者と同等のはずなので)が凄い魅力的に感じる場合はFIREをやった方が良いし、そもそも働きたい人はFIREをやるべきではないと思う。
30代後半になると、働いていないと暇で仕方ない(休日やることがない)という話も聞くので、人によると思う。
なお、この余暇を使って旅行三昧とかグルメ三昧とかはできない(FIREは最低限の生活をする金額を算定して資産形成するので)ので、注意が必要。
お金無いと何もできないならたぶんFIREは無理だと思う。暇で死んじゃうんじゃないだろうか。


4. 「4%ルール」

 

FIREで早期リタイアするために貯めるお金を算定する絶対ルールらしい。
4%で運用した場合に必要な金額は、

1年に掛かる費用 * 25

というのに尽きる。

1年間に掛かる費用が100万なら2,500万必要だし、500万必要なら、1億2,500万必要になる。

この4%というのは、インフレ率3%を想定して算出されているようなので、インフレ率が3%より低い日本ならもっと少なくできる可能性がある

インフレ率が3%より低い日本では、もっと少ない費用でFIREを始めることができるという記事もあった。

日本のインフレ率の推移(https://ecodb.net/country/JP/imf_inflation.html)というデータがあった。
1993年に1.24%のインフレ率は、翌年0.70%に下がり、以降2020年までに1%を超えたのが2008年と2014年にしかないので、1%以下の想定でも良い気がする。
しかしながらこれは日本のインフレ率で、必要な金額は海外のものの値段なども変わってくると思うので、多めに見積もっておいた方が安全だと思う。

アメリカのインフレ率(https://ecodb.net/exec/trans_country.php?d=PCPIPCH&c1=US&c2=JP)はここ20年ほど3%前後で推移しているようなので、3%というのはいい線なんだと思う。


5. リスク回避の資金

 

投資をするので、10年に1回くらい暴落が起こる。
暴落したら当然株とかの値段が下がり、収入が減るので、そのリスクを回避するためのお金が必要という話。

このリスク回避の資金は年費用の5倍必要。

「4%ルール」と一緒にすれば、FIREに必要な金額は1年に掛かる費用の30倍ということになる。

1年で掛かる費用が100万なら3,000万、500万なら1億5,000万。

 

6. 1年に必要な費用の算出

 

自分の支出を計算する必要がある。
支出を計算する場合は、本当にその支出が必要なのかどうかを検討し、必要無ければ削減する。

そして積み重なった費用でできたのが1年に必要な費用になる。

ということらしい。
日本で出てくるのは殆どこちら。

6-1. Lean, Fat, Coast

 

FIREにはLean FIREとFat FIRE、Coast FIREという考えがあり、上の費用算定はLean FIRE。

Fat FIREは最低限では生活できない人向けの算出方法。
アメリカの平均支出は年6万ドルだが、ニューヨーカーは平均10万ドル必要で、ニューヨーカーの場合10万ドル*25の250万ドル貯める必要がある。

「FatFIREは、倹約を完全に受け入れないことや、慣習となっている特定の生き物の快適さをあきらめないことを選択した起業家や高収入の専門家にとっては早期退職です。それは、元気な麻酔科医の経済的自立です。」

なんか上の様な事が書いてあった。
Lean FIREは凄い節約して最低限の生活をするための費用を貯めるが、Fat FIREは節約しないで生活できる最低限の費用を貯めるという感じのようだ。
つまりLean と Fat の違いは節約するかしないかFatでいければそれに越したことはない。
当然Fatの方が余裕があるのでLean FIREを選択した人に比べて色々融通が利く。


Coast FIREは特定の年齢までに目標数まで貯金し、貯蓄を停止して、複利で最終的な退職を達成するという考え方。

これは、早期リタイアをしない場合にも適応できそうだ。
ぱっと見た感じ、老後2,000万円問題の解決策的な感じに見える。

特定の年齢(例えば60歳)までに、○円(例えば2,000万円)必要な場合、特定の時期(例えば30歳)までに○円貯めればあとは利回りだけで60歳時点で2,000万円貯まっているという感じ。

リタイアする年齢を60歳(定年)にすれば老後2,000万円問題の解決策だし、50歳にすれば擬似FIREっぽくできる。

ちなみに、利回りが4%で60歳時点で2,000万円必要で、30歳までに貯める必要がある金額は6,166,374円
30歳時点で6,166,374円貯めて4%で運用すれば、60歳時点で勝手に2,000万円貯まっているので、30歳時点から貯金しなくて良い、ということらしい。

これを30歳引退、30歳までに○円に替えたものがLean FIREと言える。

早期リタイアしないにしても、定年時点でいくら必要かを計算する場合には指標になると思う。


6-2. Coast FIREを使った老後資金を貯める目安

 

ゆとりのある老後に必要な金額は平均36.1万円。
定年が60歳の場合、日本の平均寿命が84.43歳(男性81.41歳、女性87.45歳)なので、24.43年分の資金が必要ということになる。
24.43年分の費用は1億584万(年金とかを気にしない場合)。
実際には年金がもらえる事になっているので、(会社員の男女平均厚生年金(+国民年金))14万7,000円/月を引くことにする。
年金をもらえるのは65歳かららしいので、65歳からの19.43年受け取ったとして、6,854.904万円(四捨五入:6,855万円)となる。

上記から、60歳時点で必要な金額は 1億584万円 – 6,855万円 = 3,729万円 。

3,729万円を確保するためにそれぞれの年齢までに貯める必要がある金額は以下の通り。

30歳:11,497,203円
35歳:13,988,106円(30歳からの増加金額:2,490,903)
40歳:17,018,670円(35歳からの増加金額:3,030,564)
45歳:20,705,814円(40歳からの増加金額:3,687,144)
50歳:25,191,788円(45歳からの増加金額:4,485,974)
55歳:30,649,662円(50歳からの増加金額:5,457,874)

 

前半で達成するほどココロに余裕ができるので、できるだけ早く達成したいところ。
年齢が高くなれば年収が上がるから後半の方が達成が容易なのかと言えば、最新は給与が横ばいで上がらず、年齢が上がるほど支出が増える(子供が大きくなるとか、病気になるとか、家を買うとか)傾向のようなので、前半頑張った方が達成しやすい気がしなくもない。

ちなみに、22歳(大卒)から働き始めたとして、各年齢までに必要な月額は以下の通り。

30歳:119,763円/月 (貯められる期間: 96ヶ月)
35歳: 89,667円/月 (貯められる期間:156ヶ月)
40歳: 78,790円/月 (貯められる期間:216ヶ月)
45歳: 75,021円/月 (貯められる期間:276ヶ月)
50歳: 74,976円/月 (貯められる期間:336ヶ月)
55歳: 77,398円/月 (貯められる期間:396ヶ月)

期間が短い分30歳の必要金額が最も高い。
以降50歳まで徐々に下がるが、55歳では少し増えている。
これは、必要金額の増加を時間が吸収仕切れなくなっているのが原因だと考える。

 

6-3. Lean FIRE, Fat FIREに必要な費用

 

Lean, Fat FIREのどちらの場合も、年に必要な金額を算出する必要がある。
算出に当たって一番良さそうなのは、今まで付けていた家計簿を元に必要な金額を算出することだと思う。
会計簿を正しきつけていた時間が長ければ長いほど、FIREに必要な金額を算出する正しい金額が導き出せると思う。
1年を通じて毎月同じ金額を使っていることはないはずで、食費が高かったり低かったり、自動車保険が年払いで掛かっていたりいなかったり、旅行したらどかっと増えていたり、そんな履歴が垣間見えるはずだ。

家計簿を付けていない場合、とりあえず指標になりそうなのは、老後の生活費になるはずだ。
早期リタイアをするのだから、それは老後と変わらないという考えだが、それほど間違っていないと思う。
老後の生活費をネットで調べたところによると、以下が見つかった(https://hoken.kakaku.com/insurance/gpa/select/seikatuhi/)。

最低限の生活費:22.1万円
ゆとりある生活費:36.1万円

ちなみに、Lean/Fat FIREを行う場合は年金を支払う必要があるのに注意が必要。
老後の生活費は年金を貰う前提で年金支払い額が入っていないので、その分を上乗せする。

適当に調べた(https://money-viva.jp/nenkin/0010/)ところによると、国民年金は1万6,410円払うことにより、老後に月約6万5,000円もらえるという記述があった。
どこかの会社の従業員になって働くわけではないので、厚生年金は考えない。
国民年金第一号被保険者(無職とかフリーランスとか、自営業とかが入っている年金?)は付加保険料(400円)を支払う事で月額1万6,540円(令和2年)を上乗せしてもらえる制度があるらしいので、これも付加しておく。(なお、1万6,540円は40年支払った場合の金額なので満額はもらえないと思うので注意。たぶん30までにどこかしらで厚生年金を払っているだろうからそちらでいくらかもらえるだろうという前提で気にしないことにした)

と言うわけで、必要な金額は以下になる。

最低限の生活費:22.1万円 + 16,410 + 400 = 237,810円
ゆとりある生活費:36.1万円 + 16,410 + 400 = 377,810円

上記は年額以下のとおり。

最低限の生活費:2,853,720円/年
ゆとりある生活費:4,533,720円/年

FIREに必要な金額は25倍。リスク回避資金が5年分。それぞれ以下になる

最低限の生活費(x25):71,343,000円
ゆとりある生活費(x25):1,133,430,00円

最低限の生活費(リスク回避5年分):14,268,600円
ゆとりある生活費(リスク回避5年分):22,668,600円

最低限の生活費(x30):85,611,600円
ゆとりある生活費(x30):136,011,600円


上記から、FIREに必要な金額は、だいたい7,000万~1億4,000万程度ということになる。
これを例えば、22歳(大卒)から貯める場合、月に以下の金額の積立が必要になる。(積立期間の利益は無視)
(22歳から30歳までの期間は96ヶ月。小数第一位を四捨五入)

最低限の生活費(x25):743,156円/月
最低限の生活費(x30):891,788円/月
ゆとりある生活費(x25):1,180,656円/月
ゆとりある生活費(x30):1,416,788円/月

Lean FIREの場合、この最低限の生活費をさらに縮める努力をするのだと思う。
例えば、この最低限がどのような算定条件なのかを考えてみる。

どうやらこのPDF(https://www.stat.go.jp/data/kakei/2018np/gaikyo/pdf/gk02.pdf)が参考になるようだ。

高齢夫婦無職世帯の支出が235,615円。
高齢単身無職世帯の支出が149,603円。

22.1万円丁度に当てはまるものがないが、2人以上の世帯の内高齢無職世帯の支出は年齢別(世帯主)に以下のようにもなる。

60-64歳:157,169円
65-69歳:204,013円
70-74歳:192,482円
75歳-:191,566円

22.1万円はこのPDF(https://www.jili.or.jp/research/report/pdf/r1hosho.pdf)に記載があった。
これによると、老後の最低日常生活費が22.1万円/月で、ゆとりある生活に必要な上乗せ必要が平均14万円/月であるようだ。
22.1万円はこれを使い回した数値なのだろうと思う。

235,615円の内訳は以下の通り。

非消費支出   29,092
食料 27.7% 65,265
住居 5.8% 13,666
光熱・水道 8.4% 19,792
家具・事務用品 4.0% 9,425
被服及び履き物 2.6% 6,126
保健医療 6.4% 15,079
交通・通信 11.9% 28,038
教育 0.0% 0
教養娯楽 10.3% 24,268
その他支出 11.9% 28,038
交際費 10.9% 25,682
合計   235,615

235,615円の中に非消費支出は含まれないようなので、これは上乗せする必要がある。

非消費支出は29,092円なのでけっこうでかい金額がなかったことにされているようだ。

さて、非消費支出はおいといて、上記表を見て欲しい。

この中の何かが自分より多ければその分支出を圧縮する事ができる。

 

これは2人以上世帯の支出なので、食費65,265円というのに目が行くと思う。

自分はそんなに食費が掛からない。月3万で良い。ということになれば35,265円圧縮可能になる。

代わりに賃貸なので毎月6万かかるというので増える事もあるかもしれない。

6万かかる場合は46,334円の負担増になる。

持ち家で、食費は半分しかかからず、家具なんて買い換えないで、服は年1万、旅行なんか行かないし、娯楽は敵だ!、他人と付き合いなんてしない!とかすごく頑張って節約(?)すれば毎月104,840円節約できる。

これは22.1万から減る訳ではなく、235,615円から減る金額なので、そのままごっそり減るかと言えばそうではないが、参考にはなりそうだ。

仮に22.1万(+16,410+400)から10万減った場合(237,810 – 100000)137,810円で過ごせることになる。

そうなれば25倍、30倍の金額は以下の通りになる。

(x25)1,653,720 * 25 = 41,343,000円

(x30)1,653,720 * 30 = 49,611,600円

30倍の場合でも元の85,611,600円から3,600万円も節約できている。

これを30歳までに22歳から貯めた場合、たった月に516,788円(四捨五入)で達成可能だ。

元が743,156円だったのに比べれば少なく済むだろう。

と言うわけで、爪に火をともすような49,611,600円~もしかしたら旅行に行ける136,011,600円まですごい幅広い概算がでてきた。

人によるとはこのことだろう。やる気次第で必要な金額が変わるので、やはり家計簿等から自分なりの金額を算定した方が良い。

 

7. FIREの投資先

これは全く情報が出てこないが、投機ではなく投資を行う必要なので、以下割合で投資すると良いという情報があった。

債権投資40%、株式投資60%

投資は投機と違い、リスクを抑え、手数料を最小化し、税金を抑え、リターンを最大化する必要がある。

ハイリスクな投資(投機)といったら、仮想通貨やレバレッジを効かせたFX、先物取引、株の信用取引などがあると思う。

これらは運が良ければ凄い利益を出せるが、いきなり0やマイナスになる事も考えられる。

 

リスクを抑えるために債券を組み込んでいるだろうから、債券は利率が低いことが想像できる。

SBI証券で債券の利回りを確認してみたところ、債券のトップページでは以下の利率が既発債券として載っていた。

  • 2.023%
  • 0.848%
  • 0.344%
  • 1.801%
  • 2.214%
  • 1.311%
  • 90103%
  • 14.730%
  • 7.964%
  • 4.417%
  • 5.201%

利率が高いのは南アフリカランド建債だったり、トルコリラ建債だったり、インドルピー建債だったり、メキシコペソ建債だったりと新興国のリスクが高そうなものだったので、(個人的に)安全そうなアメリカ国債(2.023%)や豪ドル建債(1.801%)の様なものを選択する必要があると思う。

と言うわけで債券で得られる利率は0.5%~2%と仮定すると、残り6割の株では合わせて平均4%にするに足る高利回りが求められる。

 

債券2%が40%, 株4%が60%の場合、平均利回りは3.2%になる。

債券0.5%, 0.5%, 1%, 2%として、残り6割には6%の利回りが求められる

 

適当に調べて見たところ、インデックスファンドなら年4~6%が期待できるようだ。

また、不動産投資も利回り6%らしい。

投資の利回りは5%~9%が現実的ということなので、6%は非現実的と言うこともないようだ。

日本の株の平均配当利回りは約2%とのことなので、この株というのは日本株ではないのだろう。

そういえば、FIREはアメリカ発の概念だったので、アメリカ株を見て見よう。

アメリカ株は年4回配当される企業が多い上に、日本ではあまりないチョキ連続増配銘柄というのが沢山存在する。

連続増配銘柄はあまり値下がりせずリスクが低いのでFIREで買う上では理想的なのかもしれない。

ただし、リスク分散という意味で、いろいろなものに分散投資しポートフォリオ見直しが3ヶ月に1回くらい必要という話なので、お金を貯めている間に充分勉強をしよう。

 

個人的にはWealthnaviとかTheoとかでも6%を超えているので、その辺のポートフォリオを参考にしても良いかもしれない。

また、リスクが微妙かもしれないが、最近流行のソーシャルレンディングを使うというのもありだと思う。

為替リスクヘッジがされていればそれなりの収入になると思う。

 

以上、参考になれば幸いです。