1ヶ月くらい前から「大規模アップデート」と銘打って引っ張って引っ張って、ようやくアップデートした戦国炎舞Ver2.0.00
1.1.71からいきなり2.0.00にアップデート、Androidも早くなる、今後サービス提供するために必要なアップデート等々いろいろじらしてくれたのに蓋を開けてみればバグの嵐。
Ver2.0.00の一番の見所は、アップデートすると以下の画面で固まることでしょう。
起動画面ですね。
この画面で止まってしまったら、アプリをアンインストールして再インストールするしかない。
戦国炎舞は再インストールしても同じ端末の場合全く同じアカウントで始まる珍しいゲームだったので、その仕様なら問題無かったのですが、
少し前に、「Androidだけ」アンインストールしたら最初から始まるように修正したばかり。
最初からになってしまったユーザーは問い合わせしろ、止まったら再インストールしろ、のアナウンスがあったのはこの数日後。
解決策はユーザーが自力で見つける始末。
ちなみにVer2.0.00は運良く起動しても、遅すぎてゲームにならない。
だいたいのユーザーがVer1.1.71にダウングレードしたことでしょう。
ちなみに、ダウングレード方法を探し出したのもユーザー、iPhone版のダウングレード方法はLobiに乱立していましたが、Android版は1つしか見たことがありませんでした。
最も、Androidのダウングレードができるかは不明ですが。
5/26にVer2.0.02にバージョンアップされ、目立った不具合は見つかりませんでしたので、ようやく収束といったところでしょうか。
サムザップさんのソフトウェア管理体制はどうなっているんでしょうね?
ホームページには凄いことが書いてありますが、テスターの金をケチっているようにしか思えないレベルのアプリでした。
画面遷移に10秒かかってゲームにならないなんてテスター1人でも見つけられそうです。
そもそも検査仕様書があるのかすら疑問です。
現状収束したように見えますが、来週の合戦イベント、3週間後(だったかな?)の攻城戦(新武将追加!)はベータテストの様相を呈すること間違い無し(-_-;)
来週が楽しみですねー